妊娠中のマイナートラブル解消法「逆子」

  • 2019.03.07 Thursday
  • 20:41

逆子の一番の理由は、「赤ちゃんがまわるスペースがないこと」だと思います。

 

昔、逆子の治し方で

赤ちゃんに「頭の向きが違いますよ」と話しかける、という方法を聴いたことがあるのですが、

私が今まで見て来た感じでは、赤ちゃんはどっちを頭にしたらいいかはわかっているけれど

何かの理由でそこに頭を向けられない、というのが一番の理由のように感じられます。

「おなかが冷えているから下を向くのがイヤ」という説も聞いたことがありますが、

冷えているから、というよりも股関節が縮んで狭くなっているから、のほうが近いように感じます。

 

おなかのスペースを作るためには、

おなかの張りのところでも出てきましたが、

骨盤をスムーズに拡げて、赤ちゃんをおなかに収納することと、

まだまだあるはずの「隠れスペース」を伸ばしてあげることが有効です。

 

隠れスペースの1つは股関節。

股関節まわりの縮みが伸びると

骨盤底部のスペースが広くなるために

頭を下に向けやすくなります。

冷えのところで出てきた「ももあげキック」で

股関節にスペースを作りましょう。

 

もう一つの隠れスペースは体の脇、体側ラインです。

わきの下から骨盤までをしっかり伸ばしてあげると

前にせり出したおなかも収納され、

スペースが広くなったおなかの中で

赤ちゃんがのびのび動きだすのがわかります。

 

赤ちゃんが収納されると、おなかのハリも少なくなるし

何より、お母さんも立ったり歩いたりがとても楽になります。

 

体側ラインを全体的に伸ばすためには、寝て行う体側ストレッチ、

骨盤まわりを集中的に伸ばすためには、座って行う体側ストレッチが有効です。

 

 

 

ただ、胎盤の位置や臍帯の状態によっては、スペースがあっても、どうしてもまわれない、

ということもあります。

 

帝王切開は避けたい、という気持ちはわかりますが、出産スタイルにこだわりすぎて、

「帝王切開=失敗」ととらえるのはやめましょう。

赤ちゃんが無事に生まれてくれれば何よりです。

ちなみにウチの娘も帝王切開で生まれましたが、
たくましい女子大生になっていますよ(笑)

 

 

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からだクリエイトきらくかん

体の使い方を変えて不調を改善するパーソナル整体トレーニング「からだレッスン」。

新宿三丁目・八王子北野にスタジオがあり、

京都・大阪でもレッスンしています。

からだマスターコース体と心を実感しながら学ぶからだマスターコース、各地で開催! 詳しくはHP http://www.kiraku-kan.com/

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