産前産後に必要なものは持って生まれている

  • 2018.08.01 Wednesday
  • 09:38

きらくかんのからだレッスンは

「自分で体をつくる」レッスン。

私たちはそのサポートをするのが役目です。

 

だから、人に治してもらいたい人や、

お手当してほしい人、

施術してもらいたい人には向きません。

 

産前産後のからだレッスンも同じです。

 

施術やお手当をやめて

「体の使い方のレッスン」に変えたきっかけが、

産前産後の体から始まったのは、

 

「自分で不調は改善できるんだ」

「自分で体は作っていかれるんだ」

 

という、自分の体に対する信頼感を持ってほしいから。

その信頼感が、これからはじまる子育てを

とても楽にしてくれるのです。

 

はじめての子育ては、誰でも戸惑うことばかり。

でも妊娠中に自分で体作りをして、

体への信頼が持てていると、子どもの体にたいしても信頼が持てるので

余計な不安が大きくなりづらいのです。

 

出産も同じ。

お産に必要なものは持って生まれているし、

産後体を回復させるはたらきも、ちゃんと持って生まれています。

骨盤ベルトがないと赤ちゃんが支えられない、

産後の骨盤が締まらない、なんてことはありません。

むしろ自分の体をちゃんと使って赤ちゃんを支えたり、

自分の体の働きで骨盤を締めていったほうが、

体の機能はどんどん上がるので元気になります。

 

産婦人科の先生や、助産師さんに

「産ませてもらう」という依存的な気持ちの妊婦さんが

とても多いという話しをよく聞きますが、

先生も助産師さんも、サポーターです。

 

特に産後は、

「身の回りの世話を手伝ってもらう」

「お産の疲れをいやしてもらう」

「おっぱいを出るようにしてもらう」

「骨盤を整えてもらう」などなど

「してもらうこと」にハマりがち。

産褥期のお手伝いはとてもありがたいことですが、

妊娠出産は病気ではないですから、

あまりにいたれりつくせりされていると、

「自分はなにもできない人」のような気持ちになってきてしまうのです。

 

産後の経験から「お手当好き」になって行く人も多いですが

お手当が必要なほど、体が大変な状態になることって

人生に数回しかないはずです。

そうじゃない時にお手当をすると、心も体も、お手当依存になりやすいのです。

 

「私は手当てが必要な、弱い存在」という気持ちが

自分だけでなく、時には子どもにも植え付けられてしまいます。

子どもに対するお手当はスキンシップを通した楽しいコミュニケーション、

という気持ちで行ないましょう。

 

産前産後に必要なはたらきも、

子どもの「育つ力」も、

みんな持って生まれている。

 

そのはたらきを見失いそうになったら、

きらくかんに来てくださいね。

 

 

 

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からだクリエイトきらくかん

体の使い方を変えて不調を改善する整体トレーニング「からだレッスン」。

新宿三丁目・八王子北野にスタジオ、

横浜・京都・大阪でもレッスンしています。

からだマスターコース体と心を実感しながら学ぶからだマスターコース、各地で開催! 詳しくはHP http://www.kiraku-kan.com/

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