今と昔の産褥期の過ごし方は違う

  • 2019.05.28 Tuesday
  • 12:30

産前産後については、お産本シリーズとして、もう何冊も本を書いてきました。

一番最初に出した「お産本」、あれって何年前だったのかなぁ〜…

おそらく15年近く過ぎているんじゃないかと思います。

 

その頃と今と、お伝えしたいことの芯は同じ。

 

「子育てを楽しめる体づくり」

 

産後の骨盤よりも、

子育てが楽しめない、しんどいお母さんたちのつらさのほうがずっと大変。

そしてそれは、始まったばかりの子どもたちの人生に大きく関わってきます。

 

そして、15年前と今と、まったく考え方が変わったのが、

産褥期の過ごし方についての考え方です。

 

15年前は

「産褥期の3週間は納屋の中と同じ環境で、しっかりと体を休ませる」

という考え方でした。

これは日本の昔からある産褥期の過ごし方です。

産褥期の3週間は、体を休ませて、回復させる。

目を使うことや、明るさは神経を緊張させ、骨盤を固めてしまうので、できるだけ避ける。

ところが、現代の日本人の体はこれだとうまくいかないのです。

 

長い間、たくさんの妊産婦さんの体を研究してきてわかったのは、

産後の体を回復させるのは、主に骨盤や子宮を支えるインナーマッスルの働きだということ。

昔の人は、日常生活に足腰をたくさん使っていたので、

その筋肉が発達していたし、

かなりの重労働だった家事を出産ギリギリまでこなしていたお母さんたちだからこその、

産後の休息だったわけです。

ところが、万年運動不足で、インナーマッスルのスイッチも抜けている私たち現代人は

寝ていても体は回復しないし、さらに筋力が落ちてしまって

いつまでたっても病人みたいな体のままになってしまうのです。

そんな体で赤ちゃんのお世話はとてもしんどいですよね。

 

明るさに対しても、昔の人と比べたらものすごく目や頭を使っている現代人のお母さんは

昔の人と比べたら、普段から神経が緊張しているので、

ちょっと明るいところにいたくらいで、緊張が増す、ということはもうないんです。

 

むしろ、暗いところでじーっと寝かされていたら、頭しか使うところがありませんから

余計に頭を使ってしまうし、

当たり前に使っているスマホを取り上げられたら、余計ストレスで神経が緊張してしまいます。

 

と、いうわけで…

 

現代人にあった産褥期の過ごし方は

 

その 々を立てて授乳する

 

産褥期の主役、支える筋肉を働かせましょう。

このブログのカテゴリ「赤ちゃん・骨盤・内臓を支える筋肉」を参考にしてください。

特に産褥期は、まず腰を立てること。これが支える筋肉を使う基本です。

あぐらやソファで腰を丸めて授乳していると、支える筋肉がいつまでたっても使えません。

真夜中の授乳以外は椅子に座って、腰を立てて授乳するだけで、支える筋肉が働いてきます。

 

その◆.轡礇个暴个

 

産後に一番つらいメンタルトラブルにならないために、コレが一番効きます。

産後に始まった赤ちゃんのお世話や子育ては、初めてのことばかり。

育児雑誌や母親学級で聞いたのとは全然違うー!

想定外のことばかりの子育てのスタートをラクにするのは

「広い視野」と「思考の柔軟性」です。

狭い部屋の中で、限られた人間としか会わない生活をしてると、

どんどん視野が狭くなって、思考も固まってきてしまうんです。

まさに、産褥期の環境ですよね。

 

産院から退院したら、一日に1度でもいいから、赤ちゃんを家族に預けて、

外に出て、家の近所をフラフラしてください。

10分程度でいいんです、ウォーキングエクササイズとは思わないでください。

「囲いのなところに出ること」が目的なんです。外の空気を吸いに行く、というイメージです。

 

その 姿勢を美しく暮らす

 

姿勢を美しくするだけで支える筋肉は使えます。

外とは違って、家族しかいない中にいると、どうしても姿勢が悪くなりがちですが、

家の中でこそ美しく!と意識していると、自然と体が回復してきます。

 

そのぁ,マタに何か下がる感じがしたら、横になって呼吸のエクササイズ

 

妊娠中から、支える筋肉の使い方の練習をしていた人は、

産後の回復はとてもスムーズですが、

妊娠中に安静指示があった人や、支える筋肉の使い方を知らなった人は、

産褥期に長時間経っていると、子宮が下がってくることがあります。

何かが下がってきて、おマタに何かが当たる感じがしたり、

おなかが痛かったり、出血量が多いときは

このブログで紹介した、寝たままでもできる呼吸のエクササイズをしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんは開脚して産むわけじゃない

  • 2019.05.23 Thursday
  • 16:37

今、産前産後の本の準備をしているのですが、

 

ふと

「今主流になっているマタニティのエクササイズってどんなものが多いのかな?」

と思って、youtubeなどをのぞいてみると…

 

股関節を拡げるタイプのエクササイズがとっても多い。

 

うーん…

 

股関節って、すごく大切。

妊婦さんじゃなくてもとても大切なところです。

 

でもそれは

 

開脚ができるようになることではないんですよ。

 

実際、赤ちゃんは開脚して産むわけじゃないです。

産婦人科の分娩台で出産するとしても

そんなに大きく開脚してないです。

極端に言えば脚を閉じたままでも産める。

四つ這いや、しゃがんだ姿勢で

脚を閉じてても赤ちゃんて産めるんです。

 

今、フィジカルトレーニングの世界って、ここ10年くらいですごく進化しているんだけど、

産前産後っていう世界はどこか閉ざされてて、

そことつながっていないなーって、感じることが多いんです。

プロのスポーツ選手を手掛けてきたようなトレーナーでさえ、やろうとしていることが体の働きにあっていない。

かたや、産院寄りのトレーニングは、今だに筋肉や体の構造や働きを無視して、

開脚重視だったり、膣をキューキューしめるトレーニングしたり。

 

フィジカルトレーニング界と、実際のお産の現場や、産院をつなげること。

それが今書いている、私の本の使命のように感じます。

もっと開かれた産前産後にしなきゃ!ね!

 

 

 

 

 

 

 

妊娠は怪我でも病気でもない

  • 2019.05.13 Monday
  • 18:15

初めての妊娠、いったいどんなふうに過ごしたらいいの?

と思う人は多いと思います。

 

「重いものをもったらダメよ!」

「自転車はダメ」

「伸びはしないほうはいいみたいよ」

「おなかに赤ちゃんがいるんだから、体を大事にしなきゃ!」

 

いろんなNGを聞きますが、

お医者様からNGが出ていない、

普通に生活していいですよ、と言われたら、

日常の生活にある動きなら何をしてもOKです。

むしろ大事にしすぎないでください。

 

もちろんおなかが張ったり、体調が悪かったら一休み、は大切。

でも、妊娠は怪我でも病気でもありません。

日常の運動量が少なすぎる、私たち現代人は、

妊娠前よりも積極的に体を動かして、

血行を良くしたり、

赤ちゃんを支える筋力をつけたり

する必要があります。

 

「体を大事にする」

 

ということと、

 

「安静にする」

 

というのは、同義語ではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

骨盤ベルトとの付き合い方

  • 2019.05.08 Wednesday
  • 11:06

産院から骨盤ベルトをすすめられることは多いと思います。

 

きらくかんに来る妊産婦さんからも

 

「骨盤ベルトはしたほうがいいですか?」

 

という質問をされることがすごく多いです。

 

私は

「必要に応じて使うといいよ」

 

と答えることが多いです。

 

骨盤ベルトもいろんな種類がありますし、

ベルトを作っているところの考え方もいろいろあるので、

妊産婦さんの体をたくさん観てきた私の意見、としてお話させていただきますね。

 

まず、忘れないでほしいのは、

 

骨盤ベルトがなければ、赤ちゃんは支えられない

骨盤ベルトがなければ、骨盤は締まらない

 

ということはない、ということです。

 

私たちの体には

 

赤ちゃんを支える筋肉も、

産後骨盤を締めてくれる筋肉も、

 

ちゃんと備わっています。

 

逆にいえば、それを使わないで

支えたり、締めたりすると

ちょっと不自然なことになってしまいます。

 

例えば、赤ちゃんを支える筋肉は

赤ちゃんを支えているからこそ、ちゃんと使えるようになるのです。

体調は悪いわけでもないのに、ベルトに支えてもらうと、

その「支える筋肉」のがうまく使えなくなってしまいます。

 

産後も、ベルトのお任せで締めてしまうと、

骨盤を締める筋肉は使えないままでいるので、

いつまでも内蔵が下がったままだったり、

尿漏れがしたり、

(なぜなら、骨盤を締めてくれる筋肉は、このブログで紹介している内臓をあげる&支える筋肉だからです)

骨盤回りのじん帯が固まって、生理に伴う骨盤の動きが苦手になったりすることがあります。

 

では、骨盤ベルトは悪者で、使ったらダメなのか?

というと、そういう意味ではないんです。

 

産前産後を元気に過ごすために、

支える筋肉を使ったり、歩いたり、動いたりすることは大切、

とはわかっていても、

動くとすぐおなかがはってしまったり、

腰が痛くてあまり動けなかったり、という人でも

骨盤ベルトを使えば、おなかもはらないし、腰もラクという場合は

ベルトを使って、体を動かすといいと思います。

 

産後まもなくて、まだ骨盤がガクガクするような時なのに、

赤ちゃんだけが入院していて、通院に通わなければならないとか、

上の子の学校行事にどうしても行かなければならないとか、

どうしても動かなければならないような時にも、

骨盤ベルトは助けてくれます。

 

ベルトは、産前産後に体を動かしやすくするための補助

 

と考えて使うと、とても便利に使えると思います。

 

なので寝ている間や、じっとしているような時は

骨盤まわりが固まりやすいので、はずすことをおすすめしています。


 

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法 腰痛その5「恥骨が痛い」

  • 2019.05.07 Tuesday
  • 09:30

妊娠後期や産後に出てくる腰痛の中に

 

「恥骨が痛い」

 

という腰痛があります。

 

恥骨が痛い妊婦さんはおなかが前にせり出していて

恥骨におなかが乗っています。


恥骨に赤ちゃんが乗っているのは

赤ちゃんの収納スペースが足りないから。

 

仙骨が縮んだままだったり

体側ラインの筋肉が縮んでいたりしていると思います。

 

このブログで紹介している仙骨ストレッチで仙骨を拡げましょう。

体側ラインを伸ばすエクササイズは逆子のところで紹介したエクササイズがおすすめです。

 

それからもう一つは立つときの体の使い方のクセ。

 

恥骨を前に突き出すようにして立つクセのある人は

恥骨痛になりやすいと思います。

猫背で、首が前に出ている人は、バランスをとるために恥骨を前に出しやすいので

頭を引っ込めて背筋を伸ばしてみてくださいね。

 

よくおなかが前に出ていると、赤ちゃんは男の子って言ったりしますが

それ、関係ないです(笑)

エクササイズや姿勢の改善をすると

おなかの中に赤ちゃんが収納されて、みるみるおなかが引っ込んできます。

 

産後の恥骨痛は、ちょっと深刻なものもあります。

 

恥骨剥離、といって、左右の恥骨が離れてしまうと本当に激痛です。

ただ恥骨剥離は、妊娠中の体づくりで防ぐことができます。

仙骨を伸ばして、骨盤を拡げておくこと、

そして、テニスボールを使って、会陰を伸ばしておくこと。

赤ちゃんの出口がしっかりと拡がっていれば、恥骨が離れることはないからです。

 

産後いつまでも恥骨が痛いという人は、腰を丸めて立つクセのある人です。

産後の骨盤は後傾しやすく、腰が丸まりやすいので、気をつけましょう。

特に授乳姿勢は大切。べッドの上であぐらをかいて授乳、は

腰が丸まり、そうすると支える筋肉のスイッチが抜けるだけでなく、

首や肩も凝りやすくなります。

ベッドの授乳は真夜中だけにして、それ以外は椅子に座って腰を立てて授乳したほうが

骨盤のためにも、肩こりのためにもずっと楽です。

 

 

 

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法「腰痛」その4「片側のウエストが痛い」

  • 2019.05.06 Monday
  • 09:29

片側が痛い腰痛シリーズ、前回よりもさらに上、

ウエストのあたりが痛い腰痛についてです。

 

前回骨盤の傾きの話をしましたが、

前回紹介した「片側の腰が痛い腰痛」よりも、

さらに骨盤の傾きが大きい人に起こります。

仙骨も腸骨も一緒に傾いています。

 

右が痛い人は前の傾きが大きい人、

左が痛い人は後ろの傾きが大きい人です。

 

やはり支える筋肉がうまく働いていないが原因ですが、

もう一つの理由は、

アタマが前に出すぎていること。

 

立ったり歩いたりしているときに、

頭の重さに引っ張られて、

反り腰が強くなったり、

座っているときに腰を丸めたまま、頭を前に出しすぎて

ウエストで支える体を支えていたり。

 

このブログで紹介している、支える筋肉の使い方をやる前に

縮んでいる支える筋肉を伸ばしてからやると効果が上がります。

 

 

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法「腰痛」その3「片側の腰が痛い」

  • 2019.04.16 Tuesday
  • 19:39

片側が痛い腰痛シリーズです。

 

同じ片側が痛い腰痛でもお尻よりもちょっと上、

腰に近くて、なんだか縦にピーンと痛い腰痛の場合は

仙腸関節というところに関係した腰痛です。

ココです↓

 

 

 

この腰痛は、真ん中にある仙骨と、両側にある腸骨の角度がずれて起こります。

たいていは、真ん中の腸骨は後ろに傾いたまま、

片側の腸骨が前に傾いたずれが起こっています。

右側に起こることが多いかもしれません。

 

どうしてというと、人間の体は、臓器の重さのバランスで右が前に傾きやすくなているからなのです。

 

改善方法は傾きを直す、のではなくて

やはりこのブログで繰り返しお話している「支える筋肉」なんです。

 

真ん中の仙骨が後ろに傾くのも、

両側の腸骨が前に傾くのも、

おなかの赤ちゃんが支えられなくて、

その重さで傾いているから。

 

支えるための一連のエクササイズ以外で

簡単だけど効果が高いのはおなかから腰を伸ばすこと。

 

伸ばすことで、支える筋肉が働きやすくなり、

傾いた骨盤が起き上がってきます。

 

 

 

 

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法「腰痛」その2「片側のお尻が痛い」

  • 2019.04.14 Sunday
  • 13:06

おなかの重みがずっしりと重くなる妊娠中期以降は、さまざまな腰痛が増えてきます。

 

その中の一つ

「片方のお尻がいたい」というタイプの腰痛は

 

痛い側のお尻に体重がかかりすぎている、ということで起こります。

 

実は人間の体は、内臓の位置の関係で

左のお尻のほうに体重が乗りやすくできています。

 

そのため、片側のお尻が痛い人は

どちらかというと、左に多いです。

 

長い間座った後や、

車に長く乗った後に左のお尻が痛いのであれば、

間違いなく左に体重が乗りすぎています。

片側のお尻が痛い腰痛の場合、

痛い側=悪い側では決してなく、

反対側よりも、体重を支えてくれる「がんばっている側」だったり

「ちゃんと骨盤が開いている側」だったりします。

 

まずは体重をかけぎて硬くなってしまった

お尻の筋肉をほぐします。

テニスボールを使うとやりやすいでしょう。

 

逆に、腰痛になっていない側の骨盤が開いていなくて、

うまく体重が乗せられないために反対側に乗りすぎていることもあります。

縮んだお尻の筋肉を伸ばして、体重をかけられるようにするために、

痛くない側のお尻もテニスボールでほぐしましょう。

 

ほぐした後に股関節を動かすと効果的です。

 

骨盤が寝ていると体重が乗りやすくなります。

座骨のまわりの縮んだ筋肉を伸ばして、

左の腰を立てましょう。

これもテニスボールを使います。

以前に紹介したものです。

 

 

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法「腰痛」その1

  • 2019.04.07 Sunday
  • 21:26

 

産前産後にかかわらず、腰痛と一言で言ってもいろんな腰痛があります。

なのに、どこが、どんな時に、どんなふうに痛いのかを確認しないで、

湿布やサポーターを出すのはとてもおかしいと思っています。

 

妊娠中に起こりやすい腰痛の種類を、起こりやすい時期と合わせて説明していきましょう。

 

【妊娠初期】

 

妊娠初期に多い腰痛は、お尻の真ん中や、腰が全体的に

時々痛くなったり、ミシミシしたり、重だるく感じるタイプの腰痛が多いようです。

 

これは骨盤が拡がりたいのに、うまく広がれないために起こる腰痛です。

赤ちゃんのお部屋のスペースづくりのために、拡がろうとしているんだなーと

とらえてもらうといいかもしれません。

赤ちゃん自体はまだ小さくても、子宮は拡がって、ふくらんできていますから、

骨盤は押し広げられてきているのです。

 

それに合わせて骨盤がスムーズに広がる人はあまり腰痛を感じないのですが、

普段足腰を使わないで、骨盤が固まっている人や、

神経の緊張から、仙骨が固まっている人は、

骨盤のミシミシ感を感じることがあると思います。

 

固まった骨盤を動かしていきましょう。

骨盤の伸び縮み、拡がりののポイントはお尻の真ん中、仙骨です。

 

仙骨ストレッチスクワットがおすすめです。

 

 

「お尻を後ろに突き出す動き」って

なんかおかしな、下品な動きのようだけど、

女性の骨盤にはすごくいい動きなんです。

 

クレヨンしんちゃんになったつもりで

プリプリ〜とやってみてくださいね。

 

 

 

妊娠中のマイナートラブル解消法「頻尿」「尿漏れ」

  • 2019.04.06 Saturday
  • 10:12

産前産後に多い頻尿、尿漏れ。

 

「おしっこが近くなるのと漏れるのは違うんじゃない?」

 

いえいえ、同じなんです。

 

一番の原因はどっちも膀胱が下がっているから。

これ、産前産後だけじゃないですよ。

 

おしっこが近い人は

股関節を締める癖がある人にも多いです。

股関節が固い人じゃないんです。

締める癖。

これ意外と自分では気が付いてないことが多いですが、

ちょっと内股気味な脚の使い方の人に多いかもしれません。

 

下がった膀胱を

股関節できゅっと締めたら

膀胱は縮むからおしっこを貯められないし、

締めた刺激があるから、おしっこしたくなるんです。

 

漏れる、についても

ゆるんでいるから、ではなくて

膀胱が下がって

おしっこを止める弁のところが短くなっているからなんです。

 

だけど、尿漏れを

「骨盤底筋がゆるんでいるから」

と誤解していると、

キュウキュウ締めようとしてしまって、

股関節まで締まってしまうから

余計頻尿になったり、尿漏れになったりしてしまうんです。

 

頻尿も、尿漏れも

解決方法はこのブログで紹介している

「支える筋肉」を使うことです。

 

日常の意識のポイントは

 

「おなかを伸ばすこと」

「頭を出して前傾して歩かないこと」

 

これだけでもかなり違ってきますよ。

試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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からだクリエイトきらくかん

体の使い方を変えて不調を改善するパーソナル整体トレーニング「からだレッスン」。

新宿三丁目・八王子北野にスタジオがあり、

京都・大阪でもレッスンしています。

からだマスターコース体と心を実感しながら学ぶからだマスターコース、各地で開催! 詳しくはHP http://www.kiraku-kan.com/

ブログで紹介しているエクササイズについて

このブログでは、産前産後の不調を改善するエクササイズをいろいろ紹介しています。 動画を見ながらできるようなものにアレンジしていますが、 通常のからだレッスン(パーソナルトレーニング)では、ひとりひとりの、その時のお体に合わせてエクササイズをアレンジしています。 自分の、今の体にあったエクササイズを知りたい方は、ぜひきらくかんにいらしてくださいね!

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